はじめに|1年間の育休は「準備」でほぼ決まる
僕は3人目の出産を機に、 1年間の育児休業を取得する と決めました。
とはいえ、この記事を書いている今は、 まだ育休が始まったばかり。 実体験はこれから積み上がっていく段階です。
だからこの記事では、
- 育休に入るまでにどんな準備をしたのか
- 1年間の育休をどう設計したのか
- その過程で感じたこと・気づいたこと
これらを中心にまとめています。
実体験はこれから増えていくので、 この記事は“計画編”として読んでもらえれば嬉しいです。
1年間の育休は「3つのフェーズ」で考えると整理しやすい
育休前に制度を調べながら感じたのは、 1年間の育休は“長いようで短い” ということ。
そこで僕は、育休を次の3つのフェーズに分けて考えました。
フェーズ①:産後〜2ヶ月(家族の土台づくり)
ここは 最も負荷が高く、最も重要な時期。
- 妻の身体の回復
- 新生児の生活リズムづくり
- 上の子のメンタルケア
- 家事の総量が爆増
上の子2人のときに育休を取らなかった経験から、 「ここをパパが支えられるかどうかで、その後の家庭の安定が変わる」 と強く感じています。
僕自身、 このフェーズにしっかり時間を使いたい という思いが、1年間の育休を決断した大きな理由のひとつです。
フェーズ②:3〜6ヶ月(生活の安定と効率化)
この時期は、 赤ちゃんの生活リズムが少しずつ整い、 家事・育児の負担が“質”に変わっていく時期。
育休前に調べていて感じたのは、 家電の導入が爆発的に効く ということ。
- ホットクック
- 哺乳瓶消毒
- 食洗機(既設)
これらは「育休の質を上げる投資」だと実感しています。
フェーズ③:7〜12ヶ月(復職準備と成長の加速)
後半は、
- 離乳食
- ハイハイ・つかまり立ち
- 保育園準備
- 復職後の働き方の調整
など、やることが一気に増える時期。
だからこそ、 この時期も育休でしっかり向き合いたい という思いがあります。
育休の申請は“安定期に入った頃・半年前”に行った
僕が育休を決めたのは、 妻が安定期に入り、妊娠が落ち着いた頃。
そこから 休職予定の約半年前 に、 会社の上司へ相談しました。
正直、言い出すのは勇気がいりました。 「迷惑だと思われないか」 「評価が下がるのでは」 そんな不安は当然ありました。
でも、早めに相談したことで、
- 上司の理解が得られた
- 仕事の引き継ぎがスムーズ
- チームの調整がしやすかった
- 会社側も準備ができた
と、メリットしかありませんでした。
“早めに相談する”は本当に大事。
1年間の育休をどう設計したか(計画編)
実体験はこれからですが、 現時点で僕が立てている計画はこんな感じです。
僕の育休計画(現時点)
- 産後〜2ヶ月 家族の土台づくり(上の子ケア+家事全般)
- 3〜6ヶ月 家事効率化・家電導入・生活リズムの安定
- 7〜10ヶ月 保育園準備・復職準備
- 11〜12ヶ月 生活リズムの最終調整・夫婦の働き方の再設計
この計画は、 産後パパ育休に偏らず、1年間の育休全体を見据えた設計 になっています。
育休前に感じたこと(所感)
育休制度は思っていたよりパパに優しい
調べるほど、 「こんなに使いやすい制度になっていたのか」 と驚きました。
収入面の不安は“制度を理解すると薄れる”
給付金+社保免除で、 手取りは思ったより減らない。
キャリアの不安はゼロにはならない
でも、 「今しかない時間を逃したくない」 という気持ちが勝ちました。正直、復職後に働きにくくなれば会社を辞めていいと思っています。
まとめ|1年間の育休は“長さ”ではなく“設計”がすべて
- 育休は3つのフェーズで考えると整理しやすい
- 産後〜2ヶ月は最重要フェーズ
- 申請は安定期に入った頃・半年前がベスト
- 家電と役割分担で負担を軽減
- 上の子ケアが家庭の安定の鍵
1年間の育休は、 家族の未来に向けた最高の投資です。
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