パパ育休でやる気が出て、夜間育児を「代わるよ」と言ったけれど
生後2週間。 まだ昼夜の区別もなく、泣いたら授乳、泣いたら抱っこ…という新生児期の真っ只中。
僕はパパ育休を取ったことで、 「よし、夜間育児もママと交代して負担を減らそう」 と前向きな気持ちになっていました。
- 夜の授乳後の寝かしつけ
- ミルクの準備
- おむつ替え
- 泣いたときの抱っこ
できることは全部やろう。 そう思って、ママに「夜は代わるよ」と提案しました。
でも、ここで思わぬ“すれ違い”が起きました。
この時期のママは「ガルガル期」
赤ちゃんを“取られる”感覚に敏感になる
生後すぐのママは、ホルモンの影響で 「ガルガル期」 と呼ばれる状態になることがあります。
- 赤ちゃんを守りたい
- 自分が世話をしないと不安
- 他の人に触られるとイライラする
- パパが抱っこしても落ち着かない
こうした感情が自然と湧き上がる時期です。
僕はこの知識を知っていたつもりでしたが、 実際に目の前で起きると、 「え、なんで怒られたんだろう…」 と戸惑う瞬間がありました。
良かれと思ってやったことが、悲しい結果になることもある
僕としては、 「ママを助けたい」 「少しでも寝てほしい」 という気持ちで動いていました。
でもママからすると、
- 赤ちゃんを取られたように感じる
- 自分のペースを乱される
- 触られると不安になる
- まだ任せる気持ちになれない
という状態だったようです。
結果として、 良かれと思った行動が、逆にママを追い詰めてしまう という悲しいすれ違いが起きました。
これはパパ育休あるあるだと思います。
新生児期は「手伝う」より「寄り添う」が大事だと感じた
この経験から感じたのは、 新生児期は“手伝う”よりも“寄り添う”が大事だということ。
- 無理に代わろうとしない
- ママの気持ちを優先する
- できることを静かにやる
- 求められたら動く
- ママのペースを尊重する
このスタンスのほうが、 結果的に家庭がうまく回ると感じました。
パパ育休でやる気が出るのは良いことですが、 そのやる気が空回りしないように、ママの心の状態を理解することが大切 です。
僕が感じたこと
僕は「役に立ちたい」という気持ちが強すぎて、 ママの気持ちを置き去りにしてしまった瞬間がありました。
でも、 ガルガル期はママのせいではなく、 ホルモンの影響で自然に起きるもの。
パパができるのは、 ママの気持ちを否定せず、そっと寄り添うこと なんだと感じました。
そして、 「代わるよ」よりも 「どうしたら楽になる?」 という言葉のほうが、 ママにとっては安心につながるのだと思います。
まとめ|パパ育休のやる気は大切。でも“ママの心”を最優先に
- パパ育休でやる気が出るのは素晴らしい
- でも新生児期のママはガルガル期で敏感
- 良かれと思った行動がすれ違いを生むこともある
- パパは“手伝う”より“寄り添う”が大事
- ママのペースを尊重することで家庭が安定する
パパ育休は、 「やる気」よりも「理解」が大切だと感じた出来事でした。
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