はじめに|パパ育児が増えてきた時代の中で
最近は田舎でもパパの育児参加が増えてきました。 保育園の送り迎えや、休日の公園でもパパの姿をよく見かけます。
僕自身も 「パパが育児に関わるのは当たり前になってきたな」 と感じる場面が増えました。
それでも、 育児の現場の7割はまだママが中心 というのが実感です。
特に、PTAや保護者会のような“学校・園のコミュニティ”に入ると、 その差を強く感じます。
PTAや保護者会の中心はママ
パパはどうしても“外側”にいる感覚
上の子のPTAや保護者会に参加すると、 ほとんどがママで構成されています。
もちろん、 ママたちが長年その役割を担ってきた歴史があるので、 自然な流れだと思います。
ただ、パパとして参加すると、 どうしても 疎外感 を感じる瞬間があります。
- 会話の輪に入りづらい
- 連絡網の流れがママ中心(連絡先ですら確認しにくい)
- 暗黙のルールが分からない
- ママ同士の関係性がすでに出来上がっている
「パパが悪いわけではないけれど、入り込む隙がない」 そんな感覚です。
ママ友の集まりにパパが呼ばれることはない
これは当然のこと
昔からある“ママ友の集まり”や“ママ同士のつながり”に、 パパが呼ばれることはありません。
これは当たり前のことで、 僕自身も呼ばれたいとは思いません。
ただ、 コミュニティの中心がママである以上、パパは外側にいる という構造は変わりません。
そして、 パパ側からママを誘うのも難しい。
- 異性を誘うと変な目で見られる
- 誤解を生む可能性がある
- コミュニティの空気を乱してしまう
こうした理由から、 パパはどうしても“単独プレー”になりがちです。
育児の話題にも“性別の壁”がある
特にデリケートなテーマは話しづらい
育児の話題には、 性別によって話しやすさが変わるテーマがあります。
たとえば、
- おむつ外れ
- トイレトレーニング
- 体の成長
- 思春期の変化
こうした話題は、 ママ同士なら自然に話せる内容でも、 パパが混ざると一気にハードルが上がります。
特に、 異性の子どもの身体に関する話題 は、 不用意に触れるとハラスメントと捉えられる可能性もあるため、 パパとしては慎重にならざるを得ません。
結果として、 「話題に入りづらい」 「距離を置かれる」 という状況が生まれやすくなります。
パパ育児が増えても、コミュニティの中心はまだママ
それでも参加し続ける意味がある
田舎でもパパ育児は確実に増えています。 僕の周りでも、 送り迎えや行事に参加するパパが増えてきました。
それでも、 PTAや保護者会の中心はママで、 パパはまだ“少数派”です。
ただ、 僕はそれでも参加し続けたいと思っています。
- 子どもの学校生活を知れる
- ママの負担を減らせる
- パパが参加する空気を作れる
- 子どもに「パパも関わっている」と伝わる
パパが参加することで、 少しずつでも“当たり前”が変わっていくと信じています。
僕が感じたこと
パパ育児が増えてきたとはいえ、 PTAや保護者会のようなコミュニティでは、 まだまだママが中心です。
その中でパパとして参加すると、 疎外感を感じる瞬間は正直あります。
でも、 それは誰かが悪いわけではなく、 長年の文化や関係性があるだけ。
パパが少しずつ参加することで、 その空気が変わっていくのだと思います。
そして、 パパが育児に関わる姿を子どもに見せることは、 何より大きな意味があると感じています。
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