先日、市が開催していた無料の子育て講座に参加してきました。 テーマは「お金」と「個性」。 よくあるFP系の話かなと思いつつ、気分転換も兼ねて参加。
結果、思った以上に面白かったので記録しておきます。
■ お金の話は“よくあるFPの内容”だったので軽く流した
講座の前半は、
- 教育費の考え方
- 投資の基本
- 家計管理のポイント など、FPがよく話す内容。
もちろん大事な話ではあるけれど、 僕自身はすでに知っている内容だったので、ここは軽くスルー。
個別相談も無料でできるらしいけれど、 営業色が出る可能性もあるので僕は利用しないことにした。
ただ、講座だけなら気軽に受けられるし、情報収集としては十分価値がある。 市の講座なので雰囲気も柔らかく、気分転換にもなる。
■ 個性の話が意外と面白かった「サイグラム診断」
後半は「個性」の話。 ここで出てきたのが サイグラム診断。
生年月日でタイプを判断するので、 正直「占いっぽいな」と思ったけれど、 説明を聞くと心理学と統計学をベースにしているらしい。
もちろん鵜吞みにする必要はないけれど、 “家族のコミュニケーションを最適化する指針”として使うなら面白い。
■ 家に帰って妻に共有したら、まさかの大盛り上がり
講座から帰宅後、 「今日の診断、ちょっと面白かったから共有したい」 と妻に話してみた。
家族全員のタイプはこんな感じ。
- 僕(A7)=論理・効率タイプ
- 妻(F4)=感情・安心タイプ
- 長女(M12)=自立・責任感タイプ
- 次女(M10)=甘え・感情タイプ
- 長男(F3)=繊細・安心タイプ
これを伝えた瞬間、妻がひと言。
「え、これめちゃ当たってない?」
そこから一気に盛り上がり、 家族の“取扱説明書づくり”が始まった。
■ 「意外と当たってるかも」ということで参考にすることにした
サイグラムは占いのように見えるけれど、 家族の特徴を整理するツールとしてはかなり使える。
妻も 「これ、知ってるだけで声掛け変わるよね」 と納得していた。
僕自身も、 “完全に信じる必要はないけれど、参考にする価値はある” というスタンスで使うことにした。
■ 家族の相性図を見たら、妻が爆笑した
A(論理)・F(安心)・M(行動)がきれいに三角形になっている相性図を見せると、妻が爆笑。
「これ、うちの家族そのままやん」
長女はしっかり者、 次女は褒められたい甘えん坊、 長男は安心が最優先のゆっくりタイプ。
「これ、もっと早く知りたかった」と妻。
■ 朝・夜の声掛けテンプレを共有したら、妻が真剣にメモし始めた
タイプ別に声掛けを変えると、 子どもたちの反応がまったく違うらしい。
長女(M12)
→ 任せると伸びる 「今日の準備、どう進めたい?」
次女(M10)
→ 褒められると動く 「起きてくれて嬉しいよ」
長男(F3)
→ 安心が最優先 「ゆっくりでいいよ」
妻はこれを聞いて、 「これ、毎日使えるやつやん」 と真剣に聞いていた。
■ 習い事の選び方も“タイプ別”で考えることにした
講座では習い事の話はなかったけれど、 サイグラム診断で向いている習い事も見えてくる。
長女(M12)
→ 自立・積み上げ系 プログラミング、そろばん、書道
次女(M10)
→ 表現・褒められる系 ダンス、体操、リトミック
長男(F3)
→ 安心・感覚系 ベビースイミング、リトミック
妻も「兄弟で同じ習い事じゃなくていいんや」と納得。
■ 夫婦コミュニケーションも改善しそう
A×F夫婦は、 “話す順番”を変えるだけで劇的に改善するらしい。
妻(F4)が僕に話すとき
- 結論を先に
- 気持ちは短く
- 相談は最後に
僕(A7)が妻に話すとき
- 気持ちを否定しない
- 結論の前に「まず気持ちを聞かせて」
- 選択肢を提示する
「これ、夫婦の取扱説明書やん」 と笑っていた。
■ まとめ:無料講座なのに、家族の理解が一気に深まった
今回の市の無料講座は、 正直「軽い気分転換」のつもりで参加したけれど、 個性の話(サイグラム)が思った以上に家庭に役立った。
- 子どもへの声掛けが変わる
- 習い事の方向性が明確になる
- 夫婦の会話がスムーズになる
サイグラムは占いっぽいけれど、 参考にする分には十分価値がある。
気になった方は、 市の講座はよくあるタイプの内容なので、 気軽に受講してみるといいと思う。
お金の話はスルーしてもいいし、 個別相談は無理に受けなくてOK。 講座だけなら気分転換にもなるし、情報収集にもなる。
僕たち夫婦は、 今回の講座で“家族の取扱説明書”を手に入れた気分になった。
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